平成25年11月号



〔表紙写真〕 樹形模様

 晩秋の八千穂高原は,葉を落とした唐松林が延々と続くくすんだ茶色の世界だった。
 夕刻,太陽が稜線にかかる頃,樹林帯が少し赤みを帯び,若木の緑葉がリズミカルに浮き上がって印象的だった。

             新富町 丸田 英夫