令和7年11月号



〔表紙作品:写真〕干し柿はじめ
 晩秋の日南,実家の軒下。渋柿の皮をむいて熱湯につけた後,吊るして数日経った様子です。高齢の母に代わり,毎年の行事を初めて私自身で行いました。朝晩の冷気で水分が抜け,毎日揉むことで甘みが増していきます。これから2~3週間で渋みが抜けていく干し柿と,自身の初遂行をかけた題目としました。
     日南市 福岡 周司