令和元年度 第32回宮崎県医師会臨床検査精度管理調査

臨床検査精度管理調査を実施いたします。
このページにて連絡事項等を随時、掲載・更新いたします。
 
※令和2年3月14日に開催を予定し中止となった「令和元年度臨床検査精度管理調査報告会」について、
当日資料・報告資料をアップロードします。また事前質問への回答も掲載しております。NEW   
 
 

「令和元年度臨床検査制度管理調査報告会」資料、事前質問への回答

★生化学部門
 
★ 一般部門
 
★血液部門
 

★★事前質問への回答

1)ALP、LDの測定方法の変更(JSCC法からIFCC法)について、2020年4月1日より準備の整った施設から変更開始とありますが、 宮崎県内の変更予定状況は?
 →2020年度が移行期間となっています。詳しくは生化学部門「当日スライド」p.41-42をご参照ください。
  県内の変更状況につきましては、変更を検討している施設はあるとのことです。
 
 
2)作業日誌、作業台帳は具体的にはどのように書かれていますか。
 →日誌、標準作業書につきましては、日臨技会員であればHP上で雛形の閲覧が可能です。
  また、技師会員不在の施設であれば、日本医師会のHPから雛形も閲覧可能です。
  参照URL:https://jmamdc.med.or.jp/guidance/kensa
 
3)内部精度管理、外部精度管理の受験については努力義務とされていると思われますが、立ち入り検査等での見解は如何でしょうか?
 →保健所、九州厚生局ともに監査にて提出を求められたとの情報があります。
 →内部精度管理、外部精度管理の受検については、医療法施行規則第9条の7の2において努力義務とされていることから、立入検査等で、適宜実施状況をお伺いすることとしております。各医療機関におかれましては、日頃より検査精度の確保を図っていただきますようお願いします。(県)

4)統計学的精度管理台帳の作成において、検査機器から各種管理図等が出力されない場合の台帳作成方法(図表する必要項目等)をご質問させていただきたい。

 →・可能であれば検査システムを使用する。
  ・雛形を参考にエクセルで管理図を作成する方法があるかと思われます。

5)尿定性試験紙目視(協和)で実施しましたが、正解よりいずれも2段階低く判定してしまいました。どのような要因が考えられますか。

 →・試験紙の劣化(蓋を開けている時間が長い、取り出した後の時間経過、使用期限オーバーなど)
  ・検体の問題(温度の低い検体を測定した、室温放置した検体を測定した、調整の失敗など)
  ・検体の取り扱い(検体に浸す時間が短い、混和不十分など)
  ・判定の問題(適切な室内明度ではない、施設内の判定基準が不適当など)
  目視判定で偽低値の場合はおおよそこのような原因が挙げられます。
  上記内容を確認し改善が見られない場合は、担当のメーカーにお願いするなどしてコントロール尿を測定し、
  バラツキの有無や人為的な判定誤差があるかの確認を行う事も是正につながると思います。

◆施設別報告書(成績表)インターネット公開

 ※ 各施設の成績表は、施設別報告書としてインターネット上で閲覧、ダウンロードしていただく形となります。閲覧方法につきましては、下記「マニュアル 施設別報告書(成績表)閲覧方法」をご参照ください。

 

(日本臨床衛生検査技師会 精度管理事業・データ標準化事業システム)
 

<マニュアル>

 
マニュアルⅠ 新規施設登録の方法 (令和元年8月20日17時締切)
 インターネットでの参加が初めての施設は、マニュアルⅠから始めてください。
マニュアルⅡ 参加申込方法(令和元年8月20日17時締切)
 施設登録済の施設は、マニュアルⅡから始めてください。
マニュアルⅢ 基本マスタ入力方法(令和元年10月17日まで)
 インターネットでの参加が初めての施設は、基本マスタ入力を行ってください。
マニュアルⅣ 試料到着時の入力方法(令和元年10月18日17時締切)
マニュアルⅤ 測定値の入力方法(令和元年10月18日17時締切)
報告会資料の閲覧方法(令和元年度実施分)
 

<試料取扱い上の注意事項・各検査実施の手引>

 
 

<マスタ設定例>

 

<よくある質問>

一般フォトの回答方法(※尿沈渣をされている施設が対象です。参加は任意です。)