新型コロナウイルス感染症について

11/22 Update:〇休業補償について「新型コロナウイルス感染症対応日本医師会休業補償制度」のリンクを更新しました。
11/7 Update:〇コロナ感染症法上の位置づけの変更に伴う啓発資材について に【第4弾資材(PDF,A4サイズ2枚)】を追加しました。

〇令和5年10月以降の公費支援に関するリーフレットについて

〇コロナ感染症法上の位置づけの変更に伴う啓発資材について

〇医療機関等におけるマスク着用のお願いポスターについて(PDF,A3サイズ) 

〇外来対応医療機関について(県庁ホームページ)

診療報酬について ☚こちらをご覧ください。

〇新型コロナウイルス感染症5類移行対応情報(宮崎市郡医師会ホームページ)

〇医療用解熱鎮痛薬等の供給相談窓口(医療用解熱鎮痛薬等110番)の設置について

〇不安を抱える妊婦への分娩前新型コロナウイルス検査事業について

〇後遺症外来について(県ホームページ)

〇外来診療に係る医療費の公費負担について(宮崎県新型コロナ対策特設サイト)

【内 容】
1 PCR検査等における費用について
2 新型コロナ診断後に行われた治療等に関する公費負担の取扱いについて

〇感染対策・治療について

・「COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第15.1版 」(一般社団法人日本感染症学会)

〇休業補償について

〇ワクチン接種について

【内 容】
新型コロナワクチン接種後の急性期を除く副反応を疑う症状において、高度な治療が必要になるなど地域の医療機関では対応が困難で総合的治療等が必要な場合は、地域の基幹病院にて紹介診療を行います。
また、さらなる対応が必要な場合においては、専門的医療機関にて紹介診療を行います。
なお、地域の医療機関からの紹介診療に当たっては下記様式により、県薬務対策課へ情報提供書をFAXにて送付ください。
受け入れ医療機関の調整を行います。
 
  
<紹介診療に関する窓口>
宮崎県 薬務対策課
TEL 0985-26-3141
FAX 0985-44-2753
※受付時間午前9時から午後5時まで(土日祝日を除く)です。
※紹介診療に当たっては、別添様式により、情報提供書をFAXにて送付ください。
 
実施に関する手引き ・接種委託医療機関となるには ・接種の準備 ・接種の実施 ・副反応疑い報告のお願い ・関連資料
新型コロナウイルスワクチンの予防接種を安全に行うための注意点やポイントについて解説した動画 
厚生労働省による説明動画、V-SYSについて、手引き、契約関係、様式など

〇新型コロナウイルスに関する自治体・医療機関向けの情報一覧(厚生労働省)

〇新型コロナウイルス感染症対応記録(日本公衆衛生協会)

各都道府県衛生担当部局をはじめ保健所、地方衛生研究所など最前線で今回の流行に取り組まれた
公衆衛生関係機関の対応が記録としてまとめられたものです。
[監修] 尾身 茂 (公益財団法人結核予防会 理事長)
    脇田 隆字(国立感染症研究所 所長)
[編集] 正林 督章(前厚生労働省 健康局長)
    和田 耕治(一般財団法人日本公衆衛生協会 理事)

〇新型コロナウイルス感染症に関する総合的な情報

〇相談窓口について

〇県医師会FAXニュース(会員専用ページ)  

〇運転資金の融資に関する情報

 問合せ先:宮崎県信用保証協会(業務部(0985)24-8253)

【以下は終了しました】

〇宮崎県陽性者登録センターについて

【内 容】
県は、重症化リスクの低い方を対象に、抗原定性検査キットを配布し、自主検査で陽性となった方の健康観察等に移行します。
対象は65歳未満で基礎疾患リスクの無い方となります。
 
においても、結果が陽性になった方は当センターで登録することができることとなりました。
 
医療機関においては、上記センターに登録した方が薬の処方を希望された場合、
「県の陽性登録通知メール」をご確認ください。

〇診療・検査医療機関について

 具体的な取り組み方法やケース別の補助金の試算が記載されています。
・「新型コロナウイルス感染症と診断された方へ」外国人旅行客用(外国語版)チラシ
 1、2枚目を両面印刷で陽性者にお渡しいただきますようお願いいたします。
 (1枚目が陽性者に関すること、2枚目が濃厚接触者に関することが記載してあります)
 3、4枚目は医療機関職員用です。陽性者本人へ渡して頂く必要はありません。
 用紙サイズについての指定はありません。

 

 

〇その他