新型コロナウイルス感染症について
2025/2/28 Update:〇感染対策・治療について「「新型コロナウイルス感染症(COVID–19)診療の手引き 別冊 罹患後症状のマネジメント(第3.1版)」を更新しました。
〇感染対策・治療について
・「新型コロナウイルス感染症に対する感染管理」(国立感染症研究所)
・「COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第15.1版 」(一般社団法人日本感染症学会)
・「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第5版)」(日本環境感染学会)
・「医療機関等における産業保健活動としての新型コロナウイルス対策」(日本医師会産業保健委員会)
〇医療機関等におけるマスク着用のお願いポスターについて(PDF,A3サイズ)
〇診療報酬について ☚こちらをご覧ください。
〇新型コロナウイルス感染症5類移行対応情報(宮崎市郡医師会ホームページ)
〇医療用解熱鎮痛薬等の供給相談窓口(医療用解熱鎮痛薬等110番)の設置について
〇不安を抱える妊婦への分娩前新型コロナウイルス検査事業について
〇後遺症外来について(県ホームページ)
〇新型コロナウイルス感染症対応日本医師会休業補償制度
※令和6年10月15日付日医発第1224号(医賠責)文書通知により、
令和7年1月1日満期分をもって休止する旨、連絡がありました。
中途加入は令和6年11月1日補償開始分(締切10月29日(火))まで受付可能とのことですが、
補償の終期は令和7年1月1日になるとのことですのでご留意ください。
〇ワクチン接種について
【内 容】
1)新型コロナワクチン接種後の急性期を除く副反応等への診療体制について
原則かかりつけ医等の地域の医療機関において対応をお願いします。
なお、診療等に関する医療機関からの電話相談を専門的医療機関である宮崎大学医学部附属病院にて受け付けています。
・相談窓口 宮崎大学医学部附属病院 難病・アレルギーセンター
TEL 0985-85-9607(9:00~17:00、土日祝除く)
高度な治療が必要になるなど地域の医療機関では対応が困難で、総合的な治療等が必要な場合は、地域の基幹病院にて紹介診療を行います。
また、さらなる対応が必要な場合においては、専門的医療機関にて紹介診療を行います。
なお、地域の医療機関からの紹介診療に当たっては下記様式により、県薬務感染症対策課へ情報提供書をFAXにて送付ください。
なお、地域の医療機関からの紹介診療に当たっては下記様式により、県薬務感染症対策課へ情報提供書をFAXにて送付ください。
受け入れ医療機関の調整を行います。
<紹介診療に関する窓口>
宮崎県 薬務感染症対策課
TEL 0985-26-7060
FAX 0985-26-7336
※受付時間午前9時から午後5時まで(土日祝日を除く)です。
宮崎県 薬務感染症対策課
TEL 0985-26-7060
FAX 0985-26-7336
※受付時間午前9時から午後5時まで(土日祝日を除く)です。
・新型コロナワクチンの接種を行う医療機関へのお知らせ(厚生労働省)
実施に関する手引き ・接種委託医療機関となるには ・接種の準備 ・接種の実施 ・副反応疑い報告のお願い ・関連資料
・「医療従事者のための新型コロナウイルスワクチンを安全に接種するための注意とポイント」(youtube)(厚生労働省)
新型コロナウイルスワクチンの予防接種を安全に行うための注意点やポイントについて解説した動画
厚生労働省による説明動画、手引き、契約関係、様式など
〇新型コロナウイルスに関する自治体・医療機関向けの情報一覧(厚生労働省)
〇新型コロナウイルス感染症対応記録(日本公衆衛生協会)
各都道府県衛生担当部局をはじめ保健所、地方衛生研究所など最前線で今回の流行に取り組まれた公衆衛生関係機関の対応が記録としてまとめられたものです。
[監修] 尾身 茂 (公益財団法人結核予防会 理事長)
脇田 隆字(国立感染症研究所 所長)
[編集] 正林 督章(前厚生労働省 健康局長)
和田 耕治(一般財団法人日本公衆衛生協会 理事)
脇田 隆字(国立感染症研究所 所長)
[編集] 正林 督章(前厚生労働省 健康局長)
和田 耕治(一般財団法人日本公衆衛生協会 理事)
〇新型コロナウイルス感染症に関する総合的な情報
〇相談窓口について
〇県医師会FAXニュース(会員専用ページ)
〇運転資金の融資に関する情報
※ただし、一般病院・精神科病院・有床診療所については令和6年3月31日までで終了(延長なし)
問合せ先:宮崎県信用保証協会(業務部(0985)24-8253)